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ヒーリング実践講座
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第3話 こ、これは、他のヒーリングとはぜんぜん違う・・・。
2010年07月01日
こ、これは、他のヒーリングとはぜんぜん違う・・・。
さて 、本題に入りましょう。
私のハンドヒーリング法はその理論と技術を「自律神経の白血球支配」理論を核として構築しています。
化膿性や組織破壊性の病が発症するその原因は何か。
血流障害がおきているその原因は何か。
排泄能や分泌能が低下しているその原因は何か。
カタル性やフレグモネ性、そしてアレルギー性の炎症はどうして発症しているのか。
体の表面でおきているその炎症は一体何によるものなのか等々・・・。
私たちはこれらを比較的簡単に見分けることができ、その原因を科学的に説明できるのです。この理論によってその7~8割がたはほとんど間違いなく判断できます。判断できればその原因になっている正体をつきとめることができるわけですから、その治癒療法もいたって簡単な話になるんです。現代医学はその療法を対症療法に重点を置いていますね。緊急性がある場合や一時的にその部位の痛みや炎症を緩和させる意味でその対症療法は有効性がありますが、1ヶ月も半年も、ましてや1年も対処療法だけを継続的に行うと現代のようにますます治癒しずらい病が増えてしまうのです。 ズバリ申し上げますが、私たちのハンドヒーリング療法は根治療法です。したがってハンドヒーリング療法を実践する上で最低次の「3つの勇気」が必要です。
1.常備薬に限らず病院から処方されるあらゆる薬を一切がっさい断ち切る「勇気」
2.心身ストレス、薬害ストレスを抱え込まない「勇気」
3.体を冷やさない「勇気」
最低、この「3つの勇気」が必要です。おわかりですか?