第4話 まいった・・・そこまで言うか・・・。
2010年07月01日
まいった・・・そこまで言うか・・・。
そして、こう言い切った!
ヒーリングや気功の本を百冊読むよりも、今ここで、ひとりの“本物”から直接聞く話しの方が“ずっーと役に立つ”のです。なぜならそれらの本はヒーリングを免疫学という観点からは一切書いていないからです。 それらの本はオーラとか宇宙のなんやらとかつかみどころのないところに逃げているとしか思えない。私が目指している“医療行為としてのハンドヒーリング”とはまったく相容れないものです。確かに本によっては当時の時代背景といった諸問題もありますが・・・。
誤解をおそれずに言わせていただくと、ハンドヒーリングを免疫学という観点から体系化したとき、はじめて“本物”になるんです。本物の条件。それは揺るぎない医学理論で裏打ちされたものでなければならない。それは国内外問わず 、万人にとって、単純、簡単、万能で経済的かつ即効性があるものです。もちろん細胞の修復・回復といった蘇生化を促進させるものでなければいけない。
私が提唱しているヒーリング免疫学はこの条件をすべて満たしている。
あれ、ちょっと言い過ぎたかな・・・(会場・笑)。